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どーもはじめまして!

主にNC及び木工加工を担当してますマキシマムザホルモン大好き金澤です。

初めて書くスタッフブログにかなりびびってます。

愛する息子達の事を書こうと思ったのですが、初めてなので真面目な事を書こうと思います!

今日はチェンバーと僕のタイトル通り、チェンバー加工について書きます。

 

上の写真はただ今人気沸騰中のArc-STDのチェンバーです。

ソリッド感とサスティーンをちゃんと残しつつエアー感のある鳴りを両立させています。

そしてやっぱり完全ソリッドに比べると軽いです!総重量で3.5kg程です。

長時間演奏する上で軽くて疲れないというのはかなり重要だと思います。

 

ティーズギターではArcだけではなく、そのギターやその人の目指す音に合わせた様々なチェンバー加工をしています。

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ちなみにこれもArc-STDです。

こちらはチェンバー部がかなり大きめですね。

現行Arcよりも鳴りはよく、軽いです。

ソリッド感はやっぱり現行Arcの方がありますね。

 

 

 

 

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次はフラットトップのBlazeです。

エルボー部分がドロップできるように柱を残してあります。

ウエストコンター部分もコンターの形に合わせて

段をつけて抜いています。

 

 

 

 

 

DSC_2278今度はテレキャスターです。

キャビティ部に干渉しないようにそこだけ残してあります。

トップ材を接着した後にキャビティを掘りますが、

キャビティの周りに壁ができるようになります。

 

 

 

 

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最後はタイプの違うDSTを。

こちらは低音弦側にサウンドホールがある

ホロータイプのDSTです。

サウンドホールから中が見えるので

ウエストコンターに合わせてなだらかに磨いています。

 

 

 

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こちらのDSTは秘密の小部屋が放射状にあいてます。

ブリッジの下はパワーを残すためにあえて残してあります。

よりビンテージライクなサウンドをお好みならば、

ブリッジ下を少し抜くのもありだと思います。

 

 

 

 

まだまだいろんなチェンバータイプがあるのですが、長くなってしまうので本日はこの辺で!!

オーダーをご検討いただく際の参考にしていただけたら幸いです。

2 thoughts on “チェンバーと僕

  1. 野瀬 より:

    こんにちは。

    野瀬と申します。いつも高橋さんにお世話になってます。

    チェンバー加工についてのブログ、興味深く読ませていただきましたよ。

    ぼくもArc-STDを所有しているんですが、同じセットネックでもレスポールよりはるかに軽くてとっても気に入ってます。

    james tylerのStudio Eliteも所有しているんですが、リブド加工っていうんでしょうか、一番下の写真のような加工がされているようで感覚的には3kgぐらいの感じですね。

    またブログの更新、楽しみにしてますよ。

  2. staff より:

    野瀬様、コメントありがとうございます。野瀬様の事は高橋から聞いております。

    弊社のギターをご愛用いただきまして本当にありがとうございます!

    james tylerのStudio Eliteのリブド加工。ググらせていただきました!

    ブリッジ下も少し抜かれて、ひとつひとつの部屋がうちのよりも大きいんですね。肋骨状だからリブなんですね。

    修理できてるのを何度か見ているのに恥ずかしながら知りませんでした。

    勉強になります!ありがとうございます。

    まだまだ勉強不足ですが、ギターの製作に関する事を書いていこうと思います。

    ぜひぜひまた見てやってください!

    金澤

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