2016楽器フェア・東京ギターショウ

2016楽器フェアが無事終了いたしました!! 3日間の開催で、初日から多くのお客様にご来場いただき、大変熱いお祭りとなりました。 ティーズブースまで足を運んでくださった皆様、GEN SOUND TASTING 2016に参加して頂いた皆様、 そして楽器フェアにご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました!! kakumaeウクレレも大好評でした! まだまだ載せ足りないので、次回に続きます~
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オービタルサンダーで Arc ボディ研磨完了!

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バインディング加工から Arc ボディを追いかけてきました。 いよいよ仕上げの研磨です。 研磨前と後のボディを比べると、ずいぶん滑らかになったことがお分かり頂けるかと思います。 ここまでいろいろな機械や道具を使って研磨してきました。 ルーター・3点式ベルトサンダー・スポンジサンダー・手作業の紙やすり、そしてオービタルサンダーを使用します。 特に材を観音開きにしたボディは、左右対称の美しい杢目を持つと同時に、木肌(と表していいのかわかりませんが)の向きも左右対称となります。作業が進むにつれて、やすりはより目の細かいものを使っていきますが、左右両方を同一方向に研磨するため、本当に僅かですがどちらか片方は、逆毛を立てたようになってしまいます。それは塗装の仕上がりにも影響します。 一方向の研磨でできた微妙なむらを、オービタルサンダーで研磨し、幾度となく研磨と...
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Arc ボディ研磨

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ドライヤー(ヒートガン)に興味を持ったことがきっかけとなり、Arc ボディを追いかけています。 ベルトサンダーで研磨したあと、まだ残っている凹凸は紙やすりを使って手作業で修正します。 Arc ボディの研磨に使用する機械 ルーター・3点式ベルトサンダーに続いて3つ目がこちら、 スポンジサンダーです。 こちらも高速回転中です。 2つの円柱でピンと張られたやすりを回転させ、右の円柱にあてて研磨していきます。 (モーターは右の円柱についています。2016.3.3訂正) この右の円柱がスポンジでできているため、スポンジサンダーと名がついています。 用途によって硬さや太さの違うスポンジ状の円柱を交換するそうです。 上の写真はバックの外周R(ボディ裏側のフチのことです)を研磨しているところです。 面取りをして滑らかにする感じです。平面ではないので、押しあてたボ...
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Arc と3点式ベルトサンダー!

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引き続き Arc ボディを追いかけています。 下の写真をご覧ください。何だと思いますか? ギターボディの研磨に使用するベルト状のやすりです。大きな輪になっています。 布製・紙製・目の粗いものから細かいものまでさまざまなやすりが揃っています。 研磨箇所によっては一日で消耗してしまい、交換となるものもあるそうです。 いったいどんな風に使うのかといいますと・・・ 3点式ベルトサンダーです。 矢印の3点にベルト状やすりの輪をかけ、回転させて研磨します。 てっぺんのローラーを上下させることで、やすりの張り方の強弱を調節することもできます。 Arc 加工にルーター登場!に続いてボディ研磨を担当する戸田さんです。 NC 加工後のボディには細かい波状の凹凸が残っています。 まずはそこから研磨していきます。(NC 加工については、また書かせていただきますね。) ...
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Arc 加工にルーター登場!

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Arc に Chamber があることを学びました。どのように音色が違うのか、 デジマート様が作ってくださった特集ページ 吉田次郎さんの試奏を聴きながら解説を読ませていただいています。 ”ドライヤー(ヒートガン)””セロハンテープ”に続いて Arc ボディ研磨の様子をお伝えしていきます。 一晩置いて、バインディングがしっかりボディに接着されました。 ボディから少しはみ出している箇所を研磨していきます。 以前新しいルーターが仲間入りしたことをお伝えしました。 この機械はさまざまな刃やドリルを付け替えて、いろいろな加工に使われています。 写真上部  Arc に尖った先を向けているものが刃になります。 その真下に飛び出した円柱状の金属はとっても大事なガイドの役割を果たします。 ボディ研磨を担当している戸田さんです。 T's Guitars のカタロ...
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ギター工房でセロハンテープ?!

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「ギターとドライヤー?!」 バインディング樹脂の成形に続き、接着する様子をご紹介します。 今日の主役はセロハンテープ! 前回のブログで知人に「バインディングって?」と質問されたので、Arc 完成品でご説明しますね。 ボディートップ材にクリーム色の縁取りがあります。 これは色を塗ったわけではなく、まったく別の素材を綺麗に貼ったものです。 触ってみるとまったく段差はありません。いくつもの工程を経て一体となっています。 強力なドライヤー”ヒートガン”を使って成形したバインディング樹脂はご覧のように Arc のボディーの形を保っています。 Arc のボディーです。 バック材よりもトップ材の方が本当に少しだけ内側に小さいのがお分かりになりますか? そこにバインディングを貼っていきます。まずは接着剤。 バインディングをあてると素早...
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ギターとドライヤー?!

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ギターのナットが牛の骨から作られていることを学びました。 もちろん他の素材で作られているナットもありますが、T's Giutars の標準ナットは無漂白の牛骨です。 今回はドライヤーを使ってバインディング加工している様子をご紹介します。 見た目は普通のドライヤーですが、ご注意ください!! 200℃の熱風を出す強力なドライヤー、その名も「ヒートガン」・・・強そうです。 この道具を使ってギターのバインディングの加工をしていきます。 ウクレレ担当の馬場さんです。手にしているものがエレキギターのバインディング用樹脂です。 多少しなりはしますが、ご覧のとおり真っ直ぐな樹脂です。 写真は Arc のボディーです。バインディングをつける箇所は綺麗に加工して溝が作られています。 樹脂をあてがい、熱風を送りながら形を作っていきます。 時おり熱風が手...
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