見てください!このネックの山(※正確には製作中のネック→これから指板貼り)
ティーズではOEM生産としていろんなブランドの製品を手がけていますが、このネックたちはここ最近
人気急上昇中のとあるブランドのものですよ~。さてどこのでしょうかね・・・。

でも注目してもらいたいのはこのきれいなピラミッドのような積み重ね方。
コレだけでもスタッフの楽器を大事に作る気持ちが見えてきそうでしょっ。

この工程はネックにトラスロッドを仕込んでメイプルの埋め木をしたところでして、これから一晩寝かせてから
次の指板貼りの工程に移ってゆきます。
ベースネックにとってトラスロッドがきちんと効くのはとっても大事な事。コレがダメならネックが弦の力に
負けちゃいまして真っ直ぐになってくれませんね。

真っ直ぐなネックにならないと、バシっとした音が出ませんし、なにより弾きにくい、音程が合わない、
いろんな不具合が出てきてしまいます。

強いネックは「ドーン」という力強いサウンドが出せますよね。

こうやって工程工程で時間をかけながら、精度が良く基本性能に優れたネックを作り出してゆきます。

3 thoughts on “OEM ベースネック

  1. danny より:

    はじめまして。
    このネックシェイプは最近楽器屋さんでよく見かけますね。
    OEMって木工のみや塗装までとか、組み込みも含めて完全な完成品になるまで作ったりと色々なのでしょうね。
    このブランドではありませんが、私もT’sさんがOEMにて制作されたギターを一本所有しています。
    手に入れたのはもう10年以上前ですが大変気に入っています。
    フロントのP90をギリギリまでネック寄りにズラしてマウントして頂いたオールホンジュラスマホのレスポールカスタムです。
    素晴らしい仕事をありがとうございます。

  2. Wolfey より:

    何処の製品なんでしょう???
    微妙なヘッド形状・・・・
    こんな形の物が多い中、あのメーカーかな???

    明日が楽しみです(謎)

  3. kenjitsg より:

    dannyさん、Wolfeyさん、ありがとうございます!

    OEMはほとんどの場合自社の名前が出るわけではないのですが、このブランドは出してもOKと言っていただいているものです。(でもいわな~いっ。今日はね(^^♪)←じらすっ

    うちでは大抵は組み込み完成まで仕上げますが、中にはネック単体でいろんな工房さんなどに出させていただくこともあります。

    名前こそ出ませんが、品物が良くなければ売れずに、もちろん次の注文も来ません。だからせっせと要望に合った仕上がりを目指して仕事に励みます。売れ足が速く、また次の注文をいただけるってことがイコールほめ言葉をもらっているのだなと、思っていますよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です