サンドペーパーの「♯」

木工作業で欠かせないもののひとつであるサンドペーパーですが、シート状のものやベルトになっているもの 番手も♯80~♯2000くらいまでを使いわけしている訳ですが、 そういえば「♯80」ってどういう意味? 曖昧なので調べてみました。 サンドペーパーの粒度(粒の大きさ)を表しているのですが まず「♯」は「メッシュ」と呼び、続く数字は長さ1インチ(25.4センチ)あたりの網目の数を表します。 つまり♯80の場合、1インチ当たり80の網目がある篩(ふるい)にかけた砥粒を使用しているという意味のようです。 (細かい番手のものは篩にかけている訳ではなく、別の方法があるみたいです) 実際にペーパーの裏側を見てみると 「♯」は表記されておらずアルファベットが表記。 数字の前についているAやCは砥粒の種類(A:褐色アルミナ、C:炭化ケイ素)を示...
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フレットすり合わせ

ギター、ベースのフレットすり合わせとクラウン処理は、製作工程の中でも特に時間をかけて正確に行う作業です。フレット命!と云っても過言ではないくらいですね。(もちろんその前にネック自体がキッチリ出来ていないとお話になりませんけど…。) 以前は木の板にサンドペーパーを貼りつけて使っていましたが、その度に平らだしをする必要があったりして精度に欠けるものですから、現在はアルミ製のものを平面出しして使っています。 これでもやっぱり連続して何本も作業していると、熱を持ってきてわずかにたわんでしまう事もありますから十分気をつけて使い、シッカリ精度の出た定規を当てて確認します。 指板面もきっちり真っ直ぐがベストな訳ではなく、弦を張った時の反りを考えて微妙に直線を変えてあげるんですよ。 リペアをしていても一番多いのはネックの反りに関する修理ですからね。自社の製品は「なるべく帰ってくるナヨー。(^O...
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