カスタムオーダー#030792

今回オーダーいただいたのはまさにエレキギターの定番!という感じのスペック。ブリッジはGE101TSです。 アルダー2Pにローズ指板、Fenderラージヘッドがカッコ良いですね。 カラーも付けずオイルフィニッシュで仕上げたボディにDuncanのQuarterpound!ストレートです!コレが気持ちよい。弾むようなサウンドが、きっと何年か後には粘っこさを加えてさらにご機嫌な感じになるんでしょうね。 中域の 完成したギターを弾いて、このシンプルさに改めて納得しましたよ。T'sはどちらかというとウィルキンソンやFRT、シンクロでも510TSの2点支持など、ハイエンド系に定番のブリッジを使うことが多いんですが、この、どシンクロ。 やっぱりこのサウンドは捨てがたいですね。 ん~っ、良い!
続きを読む

オイルフィニッシュ

オイルフィニッシュ。ラッカーやウレタンなど吹き付けの必要のある塗装に比べて一般の方でも作業し易く、木材の肌の感触がそのまま楽しめるのがひとつ魅力の塗装方法ですね。 ウチでは木地をサンドペーパーの#600くらいまで仕上げておいてそこにオイルを塗り重ねてゆきます。以前家具職人の方とお話しましたら、意外に#240くらいのペーパーで丸く輪を描くように仕上げている人もいらっしゃいましたし、ペーパーにオイルを着けながら磨く、という方もいらっしゃいました。人それぞれでなかなか興味深いですネ。 ネックやボディのオイルフィニッシュって20~30年以上も前からありましたし、過去に輸入物も含めて数え切れないほど色んな種類のオイルを試しました。 乾燥が早いもの、塗膜が厚く乗るもの、木材に染み込みやすいもの、そうでないもの、色々ありまして、最初は手軽に仕上げが出来るからと言って使っていた...
続きを読む