木工作業で欠かせないもののひとつであるサンドペーパーですが、シート状のものやベルトになっているもの
番手も♯80~♯2000くらいまでを使いわけしている訳ですが、

そういえば「♯80」ってどういう意味?
曖昧なので調べてみました。

サンドペーパーの粒度(粒の大きさ)を表しているのですが
まず「♯」は「メッシュ」と呼び、続く数字は長さ1インチ(25.4センチ)あたりの網目の数を表します。

つまり♯80の場合、1インチ当たり80の網目がある篩(ふるい)にかけた砥粒を使用しているという意味のようです。
(細かい番手のものは篩にかけている訳ではなく、別の方法があるみたいです)

実際にペーパーの裏側を見てみると


「♯」は表記されておらずアルファベットが表記。

数字の前についているAやCは砥粒の種類(A:褐色アルミナ、C:炭化ケイ素)を示し、その他にも基材(砥粒が付いている紙や布)や接着材の種類を表示しているものもあります。
※メーカーに問い合わせたところ「P」はJIS規格準拠とのこと。

普段気にも留めることなく使用してましたが、調べるとなかなか奥の深いものです。

ちなみに「♯」、金網自体の目の粗さを表す単位でもあるようです。

スタッフ門脇

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