ギターのナットが牛の骨から作られていることを学びました。
もちろん他の素材で作られているナットもありますが、T’s Giutars の標準ナットは無漂白の牛骨です。

今回はドライヤーを使ってバインディング加工している様子をご紹介します。
見た目は普通のドライヤーですが、ご注意ください!!
200℃の熱風を出す強力なドライヤー、その名も「ヒートガン」・・・強そうです。

DSC_5835s

この道具を使ってギターのバインディングの加工をしていきます。

DSC_5856s

ウクレレ担当の馬場さんです。手にしているものがエレキギターのバインディング用樹脂です。
多少しなりはしますが、ご覧のとおり真っ直ぐな樹脂です。

DSC_5837s

写真は Arc のボディーです。バインディングをつける箇所は綺麗に加工して溝が作られています。
樹脂をあてがい、熱風を送りながら形を作っていきます。
時おり熱風が手にかかって「アチッ」と言いながら、慣れた手つきで形を作り、マスキングテープを貼っていきます。

バインディング1

ホーンはその形状から、バインディング樹脂を一番曲げなくてはいけない箇所です。少しずつ曲げていきます。熱いうちに形を作らなくてはならないのですが、熱くて触れません。木片をあてて形を作っていきます。

バインディング2木片

 

ちょっと分かりにくいかもしれませんが、下の写真は熱くて触れないバインディング樹脂を木片で押さえているところです。

DSC_5879s

両サイド、同じようにバインディングの形を整えてテープで固定します。

DSC_5892sDSC_5900s

実に手際よく作業を進め、バインディングが綺麗にピッタリとボディにあてられました。

次回は接着の様子をお伝えします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です