コントロール、配線関係コントロール部の電装部品の状態が悪い場合、ガリが出たり音が途切れたりする以前に、出力されるギターの音色自体が劣化してしまいます。徐々に劣化して言った場合にはなかなか気が付かないことが多いのですが、メンテナンスを施したりあるいは交換することで俄然音の出が良くなります。抜けが良くなって音に元気が出る、音が前に出ると言った感じでしょうか。特にUSA製の良質の部品に交換した時にはあからさまに違いがわかりますよ。
また使っているポットの値によってサウンドが変わることをご存知でしょうか?一般的に言うと250kはウォーム、500kはトレブリーになる傾向があります。ボリュームフル、抵抗0(ゼロ)ならば同じ状態のような気がしますが、実際は250k、500kという抵抗を通り抜けてアースに落ちてしまう信号があるんですね。値が大きいほど信号はロス無くジャックに向かっていくと言う仕組みです。さらに同じ値のポットでもメーカーによって特性が違いますので当然音質も変わってきます。このようなことを考えて、お好みに応じてポットを交換するのも理想の音を手に入れるひとつ
の方法です。
その他プリアンプのインストールや特殊配線もお受けしておりますよ。

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