えんぱーく出張ギター調整

1週間前の18.19日、塩尻市のえんぱーくにて、木育フェスティバルの一環として無料ギター調整をさせていただきました。 大勢の皆さんが我先にと列を作って,,,という感じではなかったんですけど、ユーザーさんとお話をしながら何かすごく久しぶりに開放された、とってもすがすがしい気分で2日間を過ごさせていただきました。良かったです。 基本的に皆さんとお話するのが好きですネェ。 机の上に最低限の道具を乗せて・・・ね、 いつか、移動修理屋さん、って言うのもやってみたいんですね。チャリの後ろに一式乗せて。ツーリングしながらその日泊めてくれた人のギターをメンテさせてもらうとか・・・。スローでいいですねぇ。ご飯まではもらえないかなぁ。 明日は、あなたの街に、行くかもしれない!!!
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美し過ぎる—Tyler

僕の大好きなギターですね。James Tyler。。。 Tune upでお預かりしました。うつくしー! でもこれからバラしてゆきますぅ・・・。 おっとっ。。。ジョイントポケットにこんな仕掛けがありました。これでネックがずっこけないでぴったりしっかり固定されています。 銅箔処理もしましたよ。元々銅の塗料が塗られていたんですが、その上にさらに追加です。
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cool!

ここのところオーダーをいただきながら、思わぬ理由で納期が延びてしまう事ってあるんですが、 これもそういった中の一本です、オーナー様、申し訳ありませんでしたm(__)m。 あー、でも無事お届け出来た時に喜んでいただけるのが何よりうれしいです! サウンドも抜群です!
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フルアコのイントネーション改善

D'Aquistoタイプのフルアコ、いえそれに限らなくとも、ブリッジサドルの頂点が一直線になっていてオクターブが合わないギターって結構ありますよね。 比較的ハイポジションで4noteのコードをプレイすることの多いジャズギターこそ、イントネーションはきっちりあっていて欲しいものです。 そこで写真のように補強の木を張り足しながら1.2弦のポイントをずらしてあげて、さらに他の弦も正確にイントネーションを合わせてあげると、ヒジョーにすっきりしますよ。ちょこっとずつ様子を見ながら削りますから、時間はかかるんですけどね。 今回はもともとのサドルを改造した例ですが、新たにサドルを作ってしまうことも多いですね。 3弦にプレーンの弦とワウンドの弦の両方を使い分けている人などは、2種類のサドルがあると便利ですね。
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