ハッピーハロウィーン

この10月の最終週、塩尻市では街を上げてのイベントとしてハロウィーンのお祭りをしていまして、もう14年目になるそうです。 今日はあいにくの曇り空で少し人は少なめだったんですが、それでもたくさんの魔女やキキやお化けが街の大通りを歩き回り、色んなイベントが行なわれ、夕方になるといつも間にか通りにあふれるほどになった子供たちが商店街のお店を回って、「トリックorトリート!」の合言葉でお菓子をもらって歩きますよ(*^_^*) ボクも娘に付き合いまして足が棒になるほど歩き回りました。おかげで同じく今日すぐ目と鼻の先で行なわれていた塩尻ワイナリーフェスタには行けなかったんですけどね・・・。(^_^;) 他にもこの週に新そば祭りを行なっているところもありまして、なかなか心あわただしい(でも楽しい)季節でもあります。 ジャック・スパロウ?
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セルバインディング

某大手G社のネックセルバインディング。ナットをはずして見ると他社との違いが良く分かります。 我が社も含め、普通に使われているバインディングはただの板状態、帯状態でしてもちろん接着剤を使ってしっかりと固定しますが、経年変化や貼り付ける相手の素材によっては、隙間や段差が生じ最悪の場合にははがれてしまうケースがあります。 ところがこのG社の使っているT字型は溝と面で固定されていますからまず、はがれると言うことは無いでしょうね。逆にリペアではがすことも出来ませんから、外側を削り取るしかないです。 ネックやボディのバインディングをきれいに仕上げるのはナカナカ大変で、技術と気配りが必要です。こういった構造の改善やオリジナルの部材を用意するのは小規模のメーカーで簡単に出来ることではないんですが、長い目で見るとそれが逆にトラブル回避や品質向上、ひいてはユーザーからの信頼度に結びつくんですね。
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Peterson StroboClip

Petersonの新しいチューナー、StroboClipのご紹介です。遅ればせながら(ちょっとタイミングはずしてます^_^;)のレビューとなります。。。 で、使用感はというと・・・ズバリ、ヒットですねぇ!テスト用に使ったのはテレキャスターですが、普通はこういったクリップ型はアコースティックな楽器向けのイメージがありますが、ソリッドタイプのギターでももちろん全く問題無く使うことが出来ます。 反応は早く、左右に流れる2列のストロボサインがシンプルですっきり見やすい事この上ない。ペグを回すと徐々に流れが遅くなりジャストなところでピタッと止まりますが、アナログのように左右にぶれたりして判断に迷うようなことが無くとても気持ちよい動きですね。 おまけに特徴的で実にありがたい機能にSustainモードと言うのがあります。例えばウクレレのイントネーションを見る時の12Fを押さえた場合など、サスティーンが...
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ボリュームポット

すごくきれいなポットですね~。美しいです。。。見ているだけでうっとりしちゃいます。何でしょうね・・・この造形美。 どうやらCanadaのメーカー製のようです。不勉強で申し訳無いのですが、お客さまから持ち込んでいただいて初めて目にしました。ステンレスとブラスのコンビネーションのClosed Caseで端子はGoldメッキ、いかにもハイクオリティーです。500kをストラトに使うと普通はハイがやや出すぎて耳ざわりな時もありますが、このポットはサウンドがフルに出てくるイメージでちっともイヤミがありませんね。リッチなトーンで音量を絞った時もとても自然な減衰。一般に云うビンテージトーンとはちょっと違うかもしれませんが、はっきり言って気に入りました。 国内ではまだほとんど取り扱いがないようですが…。ちょっと食指が動きます。
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ブリッジサドル2

もうひとつ、ブリッジサドルの拡大写真。弦がサドル頂点のアールに沿って曲げられ、そしてサドルから離れていく様子が良く分かりますね。おまけにこういった構造ですから、サドルの高さ、前後の位置によって弦にかかるテンションも影響を受けることも容易に想像できます。 弦振動を支える二つしかない支点の片方ですから、この部分の状態によって音色が大きく左右されてしまいますよね。 そしてこの写真を見て、何か気付いた人、いらっしゃいますか? ・・・ ・・・正解は。。。上下調節用のイモネジが交換されてます。って、分かりませんよね(^_^;) でもその前のプラスネジに比べるときれいでしょ。 通常使われている鉄のネジはだんだん錆びてきてしまって最終的には調節も出来ない状態になってしまいます。ですから錆びにくいステンレスのものに交換する時があるんですが、よ~く考えるとこのちっちゃな部品でも弦振動をブリッジ本体に伝えて...
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ブリッジサドル

これ、ご覧になってお分かりのようにストラトのシンクロブリッジのサドル拡大写真です。(上下調節用のイモビスははずしてあります)両方とも国産のものですが、こうして見るとずいぶんと形が違うのがお分かりいただけると思います。注意していただきたいのは写真左側、弦が乗る部分のカーブです。 修理をしている中で、どこか特定のポジション-ローポジション、ハイポジションなど-の音がおかしい時には、まず疑うのはネックの反りとフレット浮きですが、例えば1弦だけがどのポジションでもビレる、音が詰まると言う時はサドルに問題がある時があるんですね。何となくみんな同じに出来ているような気がしてしまいますが、生産される工程の中で形状にバラつきが出てしまうことがあるようです。 微妙なカーブの違いではありますが、弦が乗っかっているとても大事な部分ですので、ここで問題が起こると致命的です。写真で言うと上のものは上部が平らになっ...
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スタッフ紹介記事-その2!

先日に続きましてもう一人、イケメンスタッフを紹介していただきましたよ。「ナガノナビネット」さま、ありがとうございます。m(__)m 横浜出身だからやっぱオシャレなんですかね。いつもハンチング帽がトレードマークですね。休みの日には海まで行ってサーフィンをがんばってるようです。ボクは付き合ったことは無いですけど、これは海無し県の長野だとちょっと大変ですね。でもその分、冬の雪には困りませんけどね。。。 いつも落ち着いていてしっかりがんばってくれて頼りになります!32歳。独身。でもそろそろか?な? 大人な魅力漂うイケメンギター職人
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